大泉学園駅南口から徒歩約10分の東大泉7丁目で一戸建て分譲住宅「マインドスクェア大泉学園STAND×6(スタンドバイシックス)」の建設が進んでいます。第一種低層住居専用地域に建つ7戸には、2×4よりも強度や耐震性が高い先進の「2×6工法」採用しているといいます。
マインドスクェア大泉学園STAND×6の1戸あたりの土地面積は102.93から116平方メートルで、建物面積は94.48から106.6平方メートル、価格は6880万円から7980万円とし、2018年2月上旬に完成予定としています。
「緑橋児童公園」に道路一本隔てて隣接する旧農業用地を活用した同分譲住宅地の周辺は、一戸建てが立ち並ぶ住宅街。駅をはじめ、小中学校や保育園が10分以内の地にあるアクセスの良さもメリットと言えそうです。
【参考リンク】
・マインドスクェア大泉学園STAND×6(スタンドバイシックス)の公式サイト(2018年2月完成予定、7戸)