西東京市が「20万都市」に、ひばりヶ丘や田無の駅周辺で人口増加傾向

投稿者: | 2017年6月27日

西東京市が20万都市になりました。2001年1月に田無市と保谷市が合併して発足した当時の人口は17万9699人でしたが、都心部へのアクセスや郊外ならではの居住環境の良さなどから流入が増加。今年(2017年)4月に北多摩5市(西東京、小平、東村山、東久留米、清瀬)のなかで、唯一20万人を突破したものです。

ひばりが丘駅の周辺は人口増加傾向にある

同市内には西武池袋線と西武新宿線が東西に通っており、池袋線には、保谷駅とひばりヶ丘の2駅、新宿線は東伏見と西武柳沢、田無の3駅が置かれています。

市内では、大規模事業所や企業グラウンドが撤退した跡地などでの大型マンション建設や住宅開発が相次いでいることから、隣接する練馬区や杉並区、武蔵野市などからファミリー層が流入。なかでも、急行停車駅であるひばりヶ丘と田無の駅周辺で人口が増加傾向にあるといいます。

「将来にわたっても、予測される2060年(平成72年)の人口減少率は北多摩5市の中で2番目に低く、老年人口比率は区部近隣5市の中で最も低い水準にあり、人口面での優位性があります」(同市人口ビジョン)。

現在もマンションや一戸建て住宅の建設が活発に行われていることから、今後もしばらくの間は、西東京市の人口増が続きそうです。

【参考リンク】

西東京市20万人突破記念セレモニーの様子(2017年4月27日)

西東京市「都市計画マスタープラン」