【現地レポート】プラウド大泉学園ステーションフロント~西武池袋線「大泉学園」から徒歩1分!好立地の新築マンション~
「駅徒歩1分」のこの物件は、生活上の利便性が良いことはもちろん、将来暮らしの変化があったとき、賃貸に出したり売却に出したりすることを考えても、対応しやすいというメリットも!「駅徒歩1分の真の魅力」を詳しくお伝えします!
西武池袋線・準急停車駅「大泉学園」駅徒歩1分。この好立地に誕生するのが、駅前レジデンス〈プラウド大泉学園ステーションフロント〉です。練馬区で徒歩1分の物件は、2006年以降、207物件中3物件(約1.4%)のみ。生活上の利便性が良いことはもちろん、将来賃貸に出したり売却に出したりすることを考えても、魅力的です。未来の安心にもつながります。
”駅チカ=リセールバリューの高さ”
分譲時の価格とその後の中古流通価格を比較したリセールバリュー。その価値を大きく左右するものが、立地条件です。「駅から徒歩1分」という条件は、資産価値の高さにつながります。 未来の安心につながる価値を所有すること、それが快適な暮らし心地へとつながります。
”駅とリンクした生活圏が形成できる優位性”
街は駅中心につくられます。駅周辺にはショッピング施設や病院などが集まりやすく、とても生活しやすいというメリットがあります。その駅周辺で駅徒歩1分というのは、アクセスの良さを最大限に享受できる立地です。通勤・通学、買い物、病院、ジムなどどこへ行くにも便利。生活利便性が非常に高いといえます。駅とリンクした生活で快適な暮らしができるでしょう。
「プラウド大泉学園ステーションフロント」は、来年1月中旬から販売予定で、1~4LDKで占有面積は45.25m2~103.23m2。予定価格は未定です。入居時期は2020年2月下旬の予定になっています。。
(画像は「プラウド大泉学園ステーションフロント」公式サイトのスクリーンショット)
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