再開発で大注目の大山駅周辺に住む子育て世代におすすめしたい板橋公園(板橋交通公園)

A01-東武東上線

池袋からわずか5分の場所にある東武東上線の大山駅。近年、再開発が進んでいて道路、大型マンション、さらには駅前にロータリーの計画が進むなど大注目の地域です。さらには都内でも屈指の商店街であるハッピーロードもあり、子育て世代にも愛される地域です。

幼児~小学生まで幅広い世代のこどもたちの貴重な遊び場「板橋公園(板橋交通公園)

平日、土日を問わず、こども連れの親子から、小学生まで幅広い人がたのしい時間を過ごすことができる公園が板橋公園です。交通ルールを安全に学ぶための設備が設置されており、三輪車、足でこくゴーカート、補助輪付きの自転車、通常の自転車などにのって、公園内の道路で練習ができるようになっています。信号や横断歩道もあり、自転車にのる練習をしながら交通ルールも学べるようになっています。道路のルールを学ぶコースとは別に、中央には幼児をはじめとした小さな子たちが練習しやすいように、広場も用意されています

自転車やゴーカート、三輪車は大量に用意されていますが、休日などは順番待ちになることが多いです

近隣には「セブンイレブン」や「まいばすけっと」といったコンビニやミニスーパーもあって便利ですよ

公園に遊びにいくとなれば、ちょっとした飲み物や食べ物、ビニールシーツやお手拭きなど、急に必要になるアイテムもでてきますがそんなときも安心の環境です。公園のすぐ裏、10メートルほどのところにはコンビニのセブンイレブンがあります。また、もう少し足をのばせばミニスーパーのまいばすけっともあるなど、急な買い物も十分対応してくれます

都心にあるのに大型のコンビニです。品ぞろえも充実

公園の前には大きな広場(公園予定地)もあり、工夫次第でいろんなことができます

板橋公園(板橋交通公園)の横には、まだ正式には公園となっていない公園予定地があります。ここも時間内であれば使うことができるスペースとして開放されていて、何もない広場だからこそいろんな使い方ができるので、大人からこどもまでみんな楽しく使っています。テントをはる練習をしている人、ピクニックのようにシートを広げて寝ている人など、工夫次第でいろんな使い方ができるスペースです

雪がつもると銀世界に。雨の日は大きな水たまりができるので要注意です

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